Lingodaの一般プラン「Flex」は、カレンダー上の1か月ではなく4週間ごとに更新されます。料金を比べるときは、表示総額、購入回数、実際に受けられる回数の3つを分けてください。
2026年9月28日に確認した公式料金ページでは、英語のグループレッスンとプライベートレッスンについて、5・12・20・40回のプランが表示されました。公開ページで選べる通貨はEUR・GBP・USDで、日本円の確定請求額は確認できません。日本から申し込む場合も、購入画面の通貨、支払総額、カード会社の換算条件を最終基準にします。
Lingoda料金は「月額」ではなく4週間総額で見る
Flexの契約期間は4週間です。解約しなければ次の4週間へ更新されます。52週を4週で割ると1年は13周期になるため、「1か月分×12」と考えると年間負担を少なく見積もる場合があります。
比較するときは、次の順で数字をそろえます。
- グループかプライベートかを決める
- 4週間に消化できる回数を決める
- 割引前の4週間総額で継続可能かを見る
- 購入回数ではなく実受講回数で実質単価を計算する
グループとプライベートの4週間総額
公式ページの割引前総額を、同じ回数で並べます。グループは3〜5人、プライベートは講師との1対1で、いずれも1回60分と案内されています。
| 4週間の回数 | グループ総額 | 計算上の1回単価 | プライベート総額 | 計算上の1回単価 |
|---|---|---|---|---|
| 5回 | €59.99 | 約€12.00 | €169.99 | 約€34.00 |
| 12回 | €109.99 | 約€9.17 | €319.99 | 約€26.67 |
| 20回 | €189.99 | 約€9.50 | €464.99 | 約€23.25 |
| 40回 | €289.99 | 約€7.25 | €834.99 | 約€20.87 |
1回単価は、公式の4週間総額を回数で割った当サイトの計算です。公式ページの単価表示は丸められるため、端数が一致しない場合があります。日本円換算は為替やカード会社の条件で変わるため掲載していません。
安いプランより、消化できる回数を選ぶ
40回プランは表示上の1回単価が低くても、4週間で40回受けるには平均して週10回が必要です。仕事や学校の予定で受講できなければ、実際の単価は上がります。

| 実際に受講した回数 | 実質単価 | 見直しの目安 |
|---|---|---|
| 12回 | 約€9.17 | 予定どおり消化できている |
| 9回 | 約€12.22 | 翌周期も同じ回数を続けられるか確認 |
| 6回 | 約€18.33 | 5回プランや休止を比較 |
未使用クレジットは、契約が有効な間は繰り越せると案内されています。ただし、更新を止めたあとも自由に使えるとは限りません。規約では、クレジットの利用に有効な契約または対象コースが必要とされています。繰越があることを理由に、消化できない回数を買い続けないようにします。
無料体験は7日後の自動課金まで含めて確認する
無料体験は7日間で、グループを選ぶと最大3回、プライベートを選ぶと1回が案内されています。利用規約は「過去にLingodaの顧客だったことがない人」を対象とし、料金ページのキャンペーン文言は「無料体験を除き、過去に有効なサブスクリプションを持っていない人」と表現しているため、過去利用者の対象可否は購入画面で確認してください。体験開始時に有料プランを選び、期限までに解約しなければ、終了後に選択した4週間プランの支払いが自動処理されます。
体験で見るのは「授業が楽しかったか」だけではありません。予約できる時間、講師の進め方、教材の難易度、4週間で消化できる回数、初回請求の通貨と総額を確認します。
4つの「キャンセル」を分けて理解する
予約した授業のキャンセル
利用規約では、授業開始72時間前までに取り消せば、原則としてクレジットが戻ります。72時間を切ると通常は使用扱いです。予約から30分以内に直ちに取り消す例外も規約に記載されています。
次の4週間更新を止める
現在の契約期間が終わる前にサブスクリプションを解約すると、次周期は更新されません。これは、予約済み授業の取消しとは別の手続きです。
プラン変更・休止
回数を増減する変更は次の請求周期から反映されると案内されています。料金ページのFAQでは、休止は1請求周期につき1回、最大4週間とされています。画面に出る適用日を確認してください。
14日間の撤回・返金
公式ページには14日間の返金表示があります。利用規約では、消費者の撤回期間は契約成立日から14日で、期間内にサービス開始を希望した場合は、撤回までに提供済みのサービス分を比例負担する扱いが説明されています。購入クレジットが通常いつでも現金返金される制度ではありません。
料金から選ぶ・減らす・見送るを決める
- 選ぶ:4週間の予定に固定の受講枠を置き、通常総額でも継続できる
- 回数を減らす:受講可能日が少ない、未使用クレジットが積み上がっている
- 見送る:日本円の最終額や自動課金の条件を確認できない、更新管理が負担になる
料金だけで成果は決まりません。受講可能な時間と復習時間が不足している場合は、高回数プランほど負担になります。最初から最大回数を選ばず、実際の生活に入る回数から始める方が判断しやすくなります。
無料体験・予約・割引・言語別料金は別記事で確認する
料金の周辺条件は、必要な論点だけを次の記事へ分けています。
- Lingoda無料体験の回数・自動課金・解約期限を確認する
- Lingodaの予約・キャンセルルールを確認する
- Lingoda Promo Codeの更新時期と期限を確認する
- Lingodaフランス語の料金を確認する
- Lingodaドイツ語の料金と適性を確認する
- Lingodaが合う人と授業形式を確認する
- Lingodaの代替サービスを目的別に確認する
Lingoda料金のよくある質問
Lingodaは月額制ですか。
公式ページでは「monthly plan」と表現される箇所がありますが、Flexの契約期間と更新は4週間です。カレンダー上の毎月同日請求とは限らないため、次回請求日をアカウントで確認してください。
日本円ではいくらですか。
2026年9月28日の公開料金ページで確認できた選択通貨はEUR・GBP・USDで、日本円の固定総額は確認できませんでした。購入画面の通貨と総額、カード会社の為替換算や手数料を確認してください。
未使用のレッスンは翌周期へ繰り越せますか。
公式料金ページでは未使用クレジットの繰越が案内されています。ただし、規約上は有効な契約などが利用条件になります。更新停止後の利用可否をアカウント表示で確認してください。
グループとプライベートはどちらが安いですか。
表示総額と1回単価はグループの方が低い設定です。プライベートは1対1であるため、価格だけでなく、自分に必要な発話時間や個別対応と合わせて判断します。
割引中なら高回数プランを選ぶべきですか。
割引は期間、対象者、対象プラン、適用周期が限定される場合があります。割引後ではなく通常総額でも継続でき、4週間で消化できる回数を選んでください。
まとめ:Lingodaの料金は、4週間総額だけでも、購入時の1回単価だけでも判断できません。表示通貨を確認し、割引前の総額を、実際に受けられる回数で割ります。無料体験後の自動課金、授業取消し、更新停止、14日間の撤回も別々の条件として確認してください。
