この記事は次のような人におすすめです♪
「Lingodaの無料体験(Free Trial)を今すぐ申し込みたい」
「英語の申込み画面で迷わず進めたい」
「自動課金・キャンセル期限で損したくない」
結論:Lingodaの無料体験は「3分で申込み完了」。ただし、放置すると7日後に自動課金されます。
この記事では、迷わず申し込む手順と、損しない注意点(自動課金・秒単位の期限・予約の落とし穴)だけに絞って解説します。
準備ができたら、まずは公式サイトへ。無料体験でも支払い方法の登録は必要ですが、期限内にキャンセルすれば請求は発生しません。
Lingoda無料体験(Free Trial)の概要
無料体験の概要は次のとおりです。
- グループ3回(合計180分)またはマンツーマン1回を無料で体験できる
- 無料体験は7日間(ただし申込み完了時刻から秒単位でカウント)
- 7日を過ぎると自動で有料サブスクが開始(続けないならキャンセル必須)
- 対応言語:英語/ビジネス英語/フランス語/スペイン語/ドイツ語
ごだ君グループを選べば、無料で合計180分学習できるよ!
無料体験は「実際の授業」に参加する形式
無料体験はオリエンテーションではなく、実際に受講している生徒さんのクラスに混ざって受ける形式です。テーマ(トピック)を選んで受講できるので、体験でもしっかり学べます。
グループかマンツーマン、どっちがおすすめ?
無料体験はグループ(3回)かマンツーマン(1回)のどちらかを選べます。
グループは最大5名(平均3名程度)で受講します。
私のおすすめはグループです。理由は次のとおり。
✓ 体験できる時間が多い(合計180分)
✓ いろんな発音・話し方に慣れやすい
✓ 他の受講者の言い回しが学びになる
✓ 文化の違いも体感できる
一方、マンツーマンのメリットは自分が話す時間が多いこと。グループが苦手な方はマンツーマンを選びましょう。
なお、全額キャッシュバックを狙えるSuper Sprintはグループレッスンが対象なので、将来的に挑戦したい方はグループ体験が相性◎です。


無料体験の対応言語
無料体験で選べる言語は次のとおりです。
英語
ビジネス英語
フランス語
ドイツ語
スペイン語
無料体験中に学習言語の変更はできません。違う言語も試したい場合は、アカウントを分けて作成してください。
Lingoda無料体験をおすすめする理由
Lingodaを始めるか迷っている方・Sprint/Super Sprintを検討している方は、まず無料体験で相性チェックするのがおすすめです。
✓ クラスの雰囲気がわかる(模擬ではなく実授業)
✓ 教材PDFが確認できる(予習に便利)
✓ 単元ごとのチェックテストが使える
✓ Sprint挑戦前の予行練習になる(Zoom/進め方の不安が消える)
Lingoda無料体験(Free Trial)の申込み方法(3ステップ)
申込みは①準備 → ②アカウント作成 → ③プラン選択&支払い登録の3ステップ。英語画面でも、押すボタンはほぼ決まっています。
事前に準備すること
申込み前にこれだけ用意すればOK
✓ クレジットカード or PayPal(無料体験でも登録が必要)
✓ 学習したい言語(あとで変更できない)
✓ 受けたいレベル感(迷う人はレベルチェック推奨)
①支払い方法(無料体験でも登録が必要)


支払い方法を準備しましょう。支払い方法はクレジットカード/PayPal/Sofortです。カードは有効期限に余裕があるものがおすすめです。
②学習したい言語と受けたいレベル
学習言語は申込み後に変更できません。あらかじめ決めておきましょう。
また、申込み直後から予約できるので、受けたいレベル感もざっくり決めておくとスムーズです。
\ レベルに迷うなら、まず無料チェック /
① Lingodaのアカウントを作る
まずは、画面の「Start free trial」をクリックします。するとサインアップ画面になります。


LingodaのアカウントはApple ID/Google/Facebook/Eメールで登録できます。使いやすい方法でOKです。


② プラン選択 → トライアル開始
アカウント作成後、左下の「Choose your plan」をクリックします。


次の画面で右下の「Start your trial(トライアルを始める)」をクリックします。


左側でプランを選べますが、無料体験だけでやめる予定なら、どのプランを選んでもOKです(無料期間中にキャンセルすれば課金されません)。
③ 支払い情報を入力して申込み完了
無料体験後はキャンセルしない限り自動的にサブスクに切り替わるため、支払い方法を設定します。


必要事項を入力し、「契約条項に同意する」にチェック → 左下の「Start your free 7-day trial」をクリックすれば申込み完了です!
無料体験で注意すること(損しないために超重要)
① 7日後、自動でサブスクが開始する
無料体験は7日間ですが、7日を過ぎると自動で有料プランが開始し、支払いが発生します。続けない場合は、必ず期限内にキャンセルしてください。
おすすめ:申込みが終わったら、スマホのカレンダーに「無料体験キャンセル期限(申込み時刻)」をリマインド登録しておくと安心です。
(目安:期限の24時間前に通知)
② 7日間は「秒単位」でカウントされる
無料体験の7日間は、申込みが完了した“時刻”からカウントされます。例えば最終日が「10/1」と表示されていても、申込み完了時刻を過ぎた瞬間に有料へ切り替わる可能性があるので、ギリギリの操作は避けましょう。
③ 無料体験中は予約をムダにしやすい
Lingodaは予約をキャンセルすると、条件によってはクレジットが戻らない場合があります。無料体験期間は短いので、キャンセルすると予約し直せず、体験回数を消化できないことが起きがちです。
対策:最初は「確実に参加できる時間」に予約する/直前で慌てないように、早めに1回目を入れておきましょう。
※予約・キャンセル等のルールをさらに詳しく知りたい方は、別記事(予約・ルール特化)にまとめています。
よくある質問(不安をここで解消)
無料体験だけ受けて、料金0円で終えられますか?
はい。7日以内(申込み完了時刻まで)にキャンセルすれば、請求は発生しません。
不安な方は、申込み直後に「キャンセル期限」をカレンダー登録しておくのが確実です。
英語が苦手でも授業についていけますか?
最初は誰でも不安です。自己紹介のときに “It’s my first Lingoda class.”(初めてです)と言うと、先生がゆっくり進めてくれたりフォローしてくれます。
まずは無理せず、「ちょっと簡単かも」くらいのレベルで体験すると安心です。
キャンセルしたら、残りの無料体験は受けられますか?
体験の仕組みや予約状況で変わることがあるため、基本は「体験を消化してからキャンセル」がおすすめです。
ただし、期限ギリギリの操作は危険なので、余裕を持って進めましょう。
準備ができたら、公式サイトへ。申込み自体は本当に簡単です。
無料体験の解約方法(キャンセル手順)
続いて無料体験の解約方法について解説します。完了メールが届けばOKなので、最後まで確認しましょう。
右上の「V」マークをクリックして、「My profile」をクリックします。


左側メニューの「Subscriptions」をクリックします。


「Current Subscription」の「Cancel subscription」をクリックして完了です。キャンセル完了メールが届くか必ず確認してください。届かない場合は、もう一度手順を確認しましょう。


まとめ:迷うなら、まず無料体験だけでOK
✔️ グループなら合計180分のレッスンが無料
✔️ 先生はネイティブ中心で、実戦的な表現が身につく
✔️ 続けない場合は7日以内(申込み時刻まで)にキャンセル
無料体験は「たった3回」と感じるかもしれませんが、時間にすると180分。雰囲気や学習効果を判断するには十分です。
合わなければ、期限内にキャンセルすれば料金はかかりません。まずは無料体験で、自分に合うか確かめてみてください。








