オンライン語学スクールLingodaの先生の評判が知りたい!
Lingodaの先生についてレビューするね!
Lingodaの先生ってどんな感じか気にりますよね?
この記事では、Lingoda(りんごだ)の先生の評判、Lingodaの先生の良い点、悪い点について解説しています。先の概要を紹介しておきますね!
Lingodaの先生の特徴
- 先生は全員ネイティブで先生の資格ち
- 先生を選んで予約はできない
- 先生はしっかり指摘してくれる
授業中は日本語が使えないので英語にどっぷり浸かれるよ!
とはいえ、いきなりLingodaの授業を受けるのは勇気が入りますよね?
LingodaではFlexコースに申し込むと初めの1週間、グループレッスン3回分が無料で受けられます。1週間以内にキャンセルすればお金はかかりません。
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Lingoda(りんごだ)の先生の評判は?
Lingoda(リンゴダ)の先生の特徴は全員ネイティブであるということです。各言語とも、基礎はもちろん、各国で実際につかわれている生の表現を学ぶことができます。
Lingoda(リンゴダ)の先生になるには、先生として2~3年の経験があることが条件となっているので、初心者の先生は一人もいません。もとからプロとして先生をしている方々なので、高い品質の授業を実現できているのです!
Lingoda(リンゴダ)には1500人以上の先生が所属しており、各国に所在しています。このため、24時間365日、いろんな先生から授業を受けられる仕組みになっています。
Lingoda(リンゴダ)の先生は全員ネイティブで、先生の資格を有しているよ!
Lingoda(りんごだ)の先生はどんな国の人が多い?
先生はどんな国の人が多いの?
例えば、英語の先生であれば、アメリカとイギリスが多いです。アメリカやイギリス以外にも、カナダ、南アフリカ、ジャマイカ、フィリピン、ベトナムなどに在住されている方もいらっしゃいます。
ドイツ語コースであれば、ドイツ。フランス語コースであればフランス。スペイン語コースであればスペインが多い印象です。先生方はいろんな理由で世界中に住んでいます。その背景を聞いてみるのもおもしろいですよ♪
たまに雑談になり、好きな食べ物や、土日何するの?といったやり取りも、各国特有の文化だったり、個人の性格を垣間見ることができ面白いです。こういう話は万国共通で、必ず盛り上がります♪自分のことを話すだけなので、話やすいですしね。質問を受けたら短い文で終わらせるのではなく、できるだけ長く答えるようにしましょう。話も盛り上がるし、勉強になりますよ☆
Lingoda(りんごだ)では先生を選んで予約はできるの?
Lingoda(りんごだ)は先生から予約できるの?
先生を選んで予約ができます。ただし、毎回同じ先生がえらべるとは限りません。
Lingoda(りんごだ)は言語の運用能力や習熟度の国際基準CERF(セファール)に基づき、カリキュラムが作られています。すでに先生が割り当てらているクラスであれば、先生を選ぶことができます。先生をクリックすると、プロフィールをみることができます。
もし、あなたが、カリキュラム順に授業を受けたい場合、先生を選ぶことはできません。生徒がクラスをアップすると、先生側がクラスにエントリーしてくれます。
Lingoda(りんごだ)の先生は授業中に指摘してくれる?
授業中に先生は間違いを指摘してくれるの?
先生は必ず間違いを指摘してくれます。文法、表現、ライティング、発音など、授業の時間が許す限り、あなたの誤りを指摘し、正してくれますよ!問題で間違えた場合はもちろん、何気ない文章の発音も間違った場合は指摘してくれます。
また、授業終了後、先生の評価がかかれたレポートを受け取ることができます。自分が改善すべきポイントをレポートで知り、改善に役立たせることが可能です。
マンツーマンの授業の場合、更に指摘してくれる機会をがおおくなります。(当然ですけどね💦)
ちゃんと指摘してくれるから、成長も早いよ♪
Lingoda(りんごだ)の先生が自分に合わない場合は予約を変えられる?
先生が合わない場合、次の予約の先生は変えられるの?
もちろん変えられます!ただし、レッスン日まで7日をきっている場合、予約に使うクレジットは戻ってこないので注意してください。7日以前であればキャンセルしても、クレジットが帰って来ます。日にちのカウントは秒単位である点も気をつけて下さい。授業開始時間から逆算して、7日×24時間×60分までにキャンセルするようにしてください。
ちなみに、Lingoda(りんごだ)は、できるだけ毎回異なる先生から授業を受けて欲しいという考えをもっています。理由は、日頃の生活の中では多様な人と話す機会があるため、いろんなスタイルに慣れててほしいからです。ネイティブとはいえ先生によって話し方や特徴は当然ちがうので、いろんな先生から授業をうけることを意識してみてください☆
Lingoda(りんごだ)の先生の良い点と直してほしかったところ
Lingoda(りんごだ)の先生の良い点と改善してほしかったことがあればをおしえて!
これまで受けてきたLingoda(りんごだ)の授業を思い出して、良くなかった点と直してほしかった点について解説するね。
Lingoda(りんごだ)先生の良い点
わかりやすく工夫してくれる!
先生は、最低でも2〜3年の先生経験があるので、教えるのがとても上手です。中にはLingoda(りんごだ)以外の教材を使ってわかりやすく工夫してくれる先生もいます。オリジナルのやり方で教えてくれる先生のクラスはたいてい楽しいですよ♪
また、こちらが理解しやすいように違う言葉で言い換えたり、印象に残るように表現してくれる先生もいます。私は「今日はどんな先生かな?」と毎回楽しみながら授業を受けています。工夫してくれる先生は教えるレベルが高い証拠と言えるでしょう。
授業はZoomを使っておこなわれます。このZoomにはBreakout Roomという機能があり、例えば4人生徒を2人ずつに分けて、習ったフレーズをつかって会話をするといった演習が実施できます。このBreakout Roomも、先生方は上手に使ってくれます。
しっかり褒めてくれて、指摘もしてくれる!
先生たちは語学を教えるだけではなく、生徒のモチベーションを高めることも仕事です。Lingoda(りんごだ)の先生たちはとてもハッキリ褒めてくれるし、間違ったときは指摘してくれます。間違いを指摘するだけでなく、正しく表現できるまで繰り返し教えてくれるので、効率的に語学力をアップさせることができますよ♪
また、授業中だけでなく、授業の後もレポートという形でフィードバックを受け取れます。レポートは先生の個性を表現できるところもあり、私は授業後、毎回楽しみしています。ちなみに、先生がレポートをアップすると、Emailで通知がきます。先生と教材の評価を付けると、レポートが見えるようになります。
「View class report」をクリックすると、レビューのページにとびます。先生がレポートを書くタイミングは、まちまちですが、当日中にはレポートが送られてきます。効率的にレベルアップするためにも、毎回レポートをチェックして、次の授業に役立たせましょう☆
授業がスムーズ!
どの先生も授業がつまったりすることはありません。先生たちは事前に授業の準備を念入りにしてくれています。先生によっては、自分の教材を別に用意して、わかりやすく補足してくれます。教材とは別のアクティビティを準備してくれる先生もいます。
いずれも教材のテーマに沿って、スムーズに授業を流してくれます。たまに時間が足りなくなる場合もありますが、B1クラスの場合は、授業の内容がカンタンなので、確実に全ての授業内容をカバーしてくれます。
ちなみにB2の教材は、結構ボリュームがあるので、特にリーディングパートでは最後までたどり着かないことが結構ありました。それでも、途中で生徒をおきざりにすることはなく、理解するまで教えてくれた結果なので、こういう時は仕方ありませんね。
Lingoda(りんごだ)先生の良くない点
先生は素晴らしい人ばかりだけど、改善してほしいと思う先生も時々いるよ。
話すスピードが速い!
先生は全員ネイティブなので、英語で話すスピードはナチュラルです。TOEICのリスニングよりもスピードとしては速いと思います。先生によっては、レベルに応じてゆっくり話してくれる人もいますが、たいていナチュラルスピードです。
Lingoda(りんごだ)は外国語にどっぷり浸かって欲しいので、先生は通常ゆっくりは話しません。そのおかげでリスニング力も高められるわけですが、Lingoda(りんごだ)を始めた頃は、先生の質問や話していることが聞き取れず、授業を理解するのにいっぱいいっぱいになりました。
対策としては、しっかりお願いすること。スピードが速くてききとれなかったので、ゆっくり話してもらえますか?と伝えることが重要です。聞き取れていないことを意思表示しないと、授業がどんどん進んでしまします。理解していない状態で授業を進められると、精神的につらくなってきてしまいます。聞き取れないとおもったときは、必ず質問するようにしましょう。
タンタンと授業を進める先生がいる!
授業をタンタンと進めることが好みの方もいるかもしれませんが、私の場合、先生のノリがよく、楽しそうに生徒を導いてくれる先生が好みです。
その観点から、時々、表情やリアクションが薄く、タンタンと授業を進めている先生だと、「イマイチだなぁ」とおもうことがあります。先生も教材を最後まで終わらせようと努力してくれているのかもしれませんが、教材の内容をいかに生徒に印象付けるかが大切ですし、Lingoda(りんごだ)って面白いっておもってもらえることが先生の役割だと考えています。
先生はよかれて思っているのかもしれませんが、タンタンと授業を流す先生がいることも事実です。ただ、先生へのレビュー機能があるので、それによって先生側も改善されているのも事実です。Lingoda(りんごだ)はお互いに成長できるのがいい点ですね!
誰に質問しているのかわからない時がある!
グループレッスンでは、順番に生徒をあてながら、問題を解いたりテキストを読んでいきます。通常は均等になるよう順番に生徒に質問していくのですが、ごく稀に漠然と「誰かわかる人?」のような質問をする先生がいます。
先生が漠然とした質問すると、生徒は困惑しがちで、黙ってしまうことがほとんどです。生徒は一瞬迷ってしまいます。逆に、生徒の中に積極的な生徒がいると、その人が全部答えてしまうときもあります。
これは好みの問題ですが、私としては、生徒がもたつくような状況を先生はつくるべきではないとおもっています。なぜなら、その時間がもったいないからです。限られた時間の中でできるだけ多くの生徒に話す機会を与えるべきだと思うので、サクサク授業を進めるためにも、明確に名前をよんで明確な質問をしてほしいとおもうのです。
このような先生は本当に稀(感覚的に100回に1回あるかどうかくらいです。)なので、そのような先生にあたったらレビューに記述し、改善を促すようにしましょう。
まとめ:Lingodaの先生は高品質!
Lingodaの先生は、評判がよくとても高品質です。教えることに長けた先生はあなたの語学力を格段にアップしてくれますよ!
とはいえ、ネイティブの先生は日本語がわからないので不安という方もいらっしゃると思います。誰でも初対面の人に会うのはドキドキするものです。
けれど始まってしまえばなるようになります!先生側も言葉が話せないのを理解して丁寧に教えてくれます。まずは、勇気を出して一歩を踏み出してみませんか?言語の中へ身を投じる、まさに一時間の貴重な語学留学です☆この一歩こそが、今の自分を超え、将来を劇的に変えるチャンスかもしれませんよ!
まずは、Lingoda(りんごだ)の無料体験から始めてみましょう♪