Writingだけ・Speakingだけを直したいなら、ここで契約しない
LIBERTYが合うのは、4技能の土台から学び、Writing・Speakingを含む学習計画を続けたい人です。 公式FAQは、WritingまたはSpeakingだけの授業は提供しないと明記しています。技能別の添削や会話量だけが必要なら、契約前に別の選択肢も比べてください。
一方、Overallと各技能の目標、受験期限が決まり、英語の構造理解から組み直したい人には検討余地があります。ただし、提案書に自分のTask 1/2添削数、Speaking練習量、総額、途中終了条件が書かれないなら、申し込みを保留する。それが結論です。
筆者は2025年11月から2026年3月まで受講し、TOEFL 92、IELTS 7.0を取得しました。 個人の結果であり、学校単独の効果、平均値、同じ期間での再現を示しません。
「Writing・Speaking対応」の中身はプラン別に書面で確定する
公式の説明では、Grammar Tableで英語の構造を学び、Academic Speaking & Writingで英語のアウトプットを練習します。これはカリキュラムの説明であって、IELTS Task 1/2の個別添削数や、Speaking Part 2/3の実施分数まで保証するものではありません。
IELTS Writingは4基準、Speakingも別の4基準で評価されます(IELTS公式のWriting評価基準・Speaking評価基準)。相談では「Writingを見てもらえますか」では足りません。課題の種類、提出数、担当者、返却日、再提出、Speakingの本人発話時間と指摘方法を、選ぶプランの書面で確認してください。曖昧な回答のままなら契約を止めて構いません。
| 確認項目 | 相談で聞くこと | 契約を進める条件 |
|---|---|---|
| Writing | Task 1/2の提出数、添削者、返却日、再提出 | 自分のプランの回数と方法が書面にある |
| Speaking | Part 2/3の練習回数、本人の発話時間、指摘基準 | 「授業内で対応」だけで終わらず実施量が分かる |
| 全体計画 | Grammar Tableから出力練習へ進む時期、週の自習量 | 受験日までに自分が完了できる設計になっている |
グループ標準プランは入会金込みで39.1万〜84.7万円
2026年10月10日に確認した公式表示では、グループ標準プランは24・48・72回、1回約90分。受講料に入会金55,000円を足した単純合計は次の通りです。教材費55,000円は受講料に含まれる表示です。
| プラン | 回数・受講料 | 入会金込みの単純合計 | 契約前に確定すること |
|---|---|---|---|
| ショート | 24回・336,000円 | 391,000円 | 受講期限、対象授業、支払条件 |
| ベーシック | 48回・576,000円 | 631,000円 | 保証条件、欠席・振替、途中解約額 |
| アドバンス | 72回・792,000円 | 847,000円 | 保証条件、欠席・振替、途中解約額 |
これは標準グループ料金の合算で、個別見積りではありません。個別の見積り、分割手数料、給付制度の適用可否を含む最終額は、契約書面で確定してください。安く見せるため月額だけで比べず、入会金込み総額と、途中で辞めた場合の負担を並べます。
「成果保証」は返金でも無条件の7.0保証でもない
公式会員規則の成果保証は、所定の開始時評価と目標設定、90%以上の出席、課題・指定自習などの条件を満たした場合の無料延長制度です。返金や、誰にでも適用されるIELTS 7.0の保証とは異なります。自分のプランで設定できる目標、必要な記録、延長回数、申請期限を契約前に書面で確認してください。
中途解約の精算も契約前に金額で確かめます。会員規則にはクーリングオフや役務開始前後の精算方法が記載されていますが、適用される契約条件と起算日は交付書面で確認してください。「何か月続ければ得か」より、受講できない場合にいくら負担するかを先に把握しましょう。
相談では、この5点が埋まるまで契約しない
- 出願先が求めるOverallと各技能の最低点、受験期限
- Writing Task 1/2とSpeaking Part 2/3の具体的な実施量と返却方法
- 入会金・追加費用・支払手数料を含む税込総額
- 成果保証の目標、出席・課題・自習条件、延長内容
- 欠席・振替・中途解約を使う場合の期限と精算額
無料カウンセリングと体験授業は同じとは限りません。公式の申込経路で、相談・説明会・体験のどれが含まれるか、所要時間や担当者と合わせて確認します。詳しいスコア表などを渡す前に、個人情報の利用目的と保存方法にも目を通してください。
結論:書面が具体的なら検討、曖昧なら見送る
4技能の基礎から学ぶ意思があり、期限までの学習量を確保でき、Writing・Speakingの実施範囲と総額を契約書で確認できた人には、LIBERTYを検討する理由があります。技能別の添削だけを求める人、総額や終了条件に納得できない人には勧めません。
筆者のIELTS 7.0は判断材料の一つにすぎません。同じ結果を期待して契約するのではなく、必要条件を満たす提案かで決めてください。LIBERTY全体の口コミ・料金は口コミ・料金表の親記事を見る(英語塾リバティの口コミ・料金表の記事)、Grammar Tableの概要はリバティのグラマーテーブルとは?とグラマーテーブルの内容を見る、TOEFL対策はLIBERTY TOEFL 3ヶ月の記事で扱っています。記事ごとの個人例をIELTSの成果保証として流用しないでください。
授業内容・料金・規則は変更される場合があります。比較に使った一次情報はLIBERTY IELTS公式案内、会員規則、IELTS採点基準です。
授業範囲・総額・終了条件を確認してから決める
出願要件と期限を用意し、Writing・Speakingの実施量、入会金込み総額、保証・解約条件を契約書面で確認してください。ひとつでも曖昧なら、その場で契約しない選択ができます。
よくある質問
LIBERTYならIELTS 7.0を取れますか?
結果は保証できません。公式の成果保証は一定条件を満たした場合の無料延長制度で、返金や無条件の7.0保証とは異なります。
Writingだけ、Speakingだけ受講できますか?
公式FAQはどちらか一方だけの授業は提供しないと案内しています。技能別支援だけが必要なら、契約前に他の選択肢も比較してください。
Writing添削やSpeaking練習は何回ありますか?
公式カリキュラムだけではプランごとの提出数や発話時間までは確定しません。選ぶプランの具体的な回数・方法を書面で確認してください。
無料カウンセリングで体験授業もできますか?
相談・説明会・体験授業の内容は同一とは限りません。現在の申込画面で実施形式と所要時間を確認してください。
