結論から言うと、Tomodachi-USAのネイティブ英会話は、迷ったら月4回を選ぶのが現実的です。月2回はまず予約や講師との相性を試す人向け。受け放題は月額29,800円と月4回の11,000円より高額ですが、月11回以上を完了すれば1回あたりの単価は月4回より下がります。総額が安くなるのではなく、完了回数が多い場合に単価が下がる選択肢です。
「週に何回なら上達するか」ではなく、「自分の予定で何回予約し、最後まで受講できるか」で決めましょう。以下は2026年10月7日に確認した新規向けの表示料金です。既存会員は契約画面の金額が優先されます。
「受け放題の方が伸びそう」「月4回では少ないかも」と考え、実際の予定を見ないまま高いプランを選びたくなる。ここでは期待でなく、予約と完了の記録で決めます。
今の料金と、希望する曜日・時間の予約枠を確認してから決めましょう。
公式サイトで最新料金と条件を確認する
月4回が標準。受け放題の単価は月11回が分岐点
現行のネイティブ英会話コースは1回25分。月2回5,900円、月4回11,000円、受け放題29,800円(税込)です。受け放題は1日1レッスンまで。公式料金ページの同じ形式・同じ料金を使って計算すると、月4回は1回あたり2,750円です。
受け放題は10回受講なら1回2,980円で、月4回より高くつきます。11回なら約2,709円になり、初めて月4回の名目単価を下回ります。月額総額は受け放題の方が高いままです。だから月11回が料金だけの損益分岐点です。11回を予約できるかではなく、完了できるかで判断してください。
| プラン | 月額 | 完了時の単価目安 | 選ぶ人 |
|---|---|---|---|
| 月2回 | 5,900円 | 2,950円/回 | 予定が読めない、まず2回予約して使い勝手を確かめたい |
| 月4回 | 11,000円 | 2,750円/回 | 定期的な会話練習を始める標準プラン |
| 受け放題 | 29,800円 | 10回なら2,980円、11回なら約2,709円 | 月11回以上を完了でき、1日1回の上限と空き枠が合う |
この単価は月額を完了回数で割った単純計算です。予約が取れなかった回、直前取消で消化した回、接続不良、準備や復習の時間は含みません。単価が下がっても、英語力の伸びを保証する数字ではありません。
受け放題の実受講数別に見ると
| 受け放題の完了数 | 1回あたり | 月4回プランとの差 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 8回 | 3,725円 | 月4回より高い | 回数を増やしてもまだ割安ではない |
| 10回 | 2,980円 | 月4回より高い | 11回に届かないなら受け放題を選ぶ理由は弱い |
| 11回 | 約2,709円 | 単価が逆転 | 料金上の境目。1日1回で月11回なら週2〜3回程度 |
| 15回 | 約1,987円 | 料金差が広がる | 予約枠と週4回近い習慣が続く人向け |
受け放題は1日1回までです。月11回は週2〜3回程度の受講を続ける計算になります。月4回の約2.75倍の月額を払っても使い切れないなら、単価は下がりません。上達したい気持ちの強さで決めず、カレンダーに受講時間を先に置けるかで判断してください。

あなたはどれを選ぶべきか
- 月4回:毎週1回を予定に入れられるなら、まずここから。月2回より受講機会を作りやすく、受け放題のように高い稼働を前提にしません。
- 月2回:勤務や家庭の予定が不規則で、月4回を完了できる見込みがない人。少ない回数で始める選択は合理的ですが、「月2回で十分上達する」とは言えません。
- 受け放題:先月に月11回以上を完了し、今月も同程度の時間を確保できる人。1日1回までなので、短期間にまとめて受講したい人には向きません。
月2回から始めて利用実績を作り、翌月以降のプランを選び直す方法もあります。初月に「毎日話せば得」と期待して受け放題へ申し込むより、先に予約カレンダーで希望枠を確認し、完了できる量から始める方が出費を抑えられます。

月額を決める前に、予約と取消の条件を見る
料金の差より先に確認すべきなのは、受けたい時間に枠があるかです。運営会社の特定商取引法表示では予約は先着順で、時間帯によって希望どおりに予約できない場合があるとされています。使いたい曜日と時間を先に確認してください。予約は時差の都合から開始12時間前までの申請が案内されています。
取消は開始6時間前までなら課金対象外、それ以降はレッスン回数を消化する案内です。予定が変わりやすい人ほど、取消締切を自分の予定表に入れてください。「予約した回数」を月の受講実績に数えず、完了した回数で翌月を決めます。
- 希望曜日・時間に予約枠があるか
- 開始6時間前までの取消条件を管理できるか
- 自分の契約画面に出る月額・更新条件が想定どおりか

よくある選び間違いを先に避ける
避けたいのは、月額の安さだけで決めること、予約枠を見ずに回数を買うこと、申込み回数を受講実績として数えることです。
- 「受け放題は単価が安い」と総額を見ずに決める:完了数が10回なら1回2,980円で、月4回より高くなります。実績がない段階で受け放題を基準にしない。
- 「月4回なら週1回」と予約可能枠を見ない:特定商取引法表示では予約は先着順です。希望時間に枠がなければ、プランの回数を消化できません。
- 予約済みを受講済みとして数える:直前取消や接続問題で受講できなかった分を含めると、実単価を低く見積もります。月末に完了数で計算し直す。
- グループの参加時間を自分の発話時間と考える:参加者と講師で時間を分ける形式です。本人が話す時間を重視するなら、マンツーマン料金と比べてください。
グループは安いが、個別レッスンの代わりではない
グループレッスンは月額3,800円からで、マンツーマンより費用を抑えやすい選択肢です。ただし、参加時間と自分が話す時間は同じとは限りません。仲間とテーマに沿って話す場を求めるなら候補になりますが、マンツーマンの発話時間を確保したいなら、安さだけでグループを選ばないでください。
初級者で文法や基礎から個別指導を受けたい場合は「英語上達コース」が別にあります。ネイティブ英会話コースは会話練習向けです。目的が試験対策なら、会話回数で代用せず、出題形式・添削・目標スコアに対応する教材や講師を選びましょう。

料金改定前の会員は、自分の契約画面を基準にする
公式サイトには旧プランや旧料金を記したページが残る場合があります。運営元は2025年2月の価格変更案内で、既存会員は現在のプランを引き継ぎ、解約後に再契約する場合は新料金になると説明しています。検索結果の金額と自分の請求額が違っても、どちらかを誤りと決めつけず、会員画面と決済画面で確認してください。
また、現行プランは未使用回数の3か月繰越を案内していますが、FAQは追加購入分について購入日から1か月後に有効期限が延長されると説明しています。月額分と追加購入分を同じ残高として計算しないでください。該当する残高の期限をログイン後の明細で確認しましょう。
30日使ったら、この数字で次月を決める
初月の目的は「続けられるか」を印象で判断することではありません。予約、完了、取消、請求額を記録すれば、次月の回数を選べます。30日は目安であり、最低利用期間や成果が出る期限ではありません。
| 記録する数字 | 確認のしかた | 次月に使う判断 |
|---|---|---|
| 予約成立数 | 希望時間の予約が取れた回数 | 空き枠と生活時間が合うか |
| 完了数・完了分数 | 最後まで受講できた回数と時間 | 月2回・4回・11回以上のどこに収まったか |
| 取消・未受講 | 締切後取消や接続不良を分けて記録 | 受け放題の回数に含めず、損失を把握 |
| 月額と追加支出 | 決済画面・請求明細で合計 | 完了1回あたりの実額を比較 |
完了数が4回で、毎週の時間も無理なく確保できたなら月4回を継続。2回未満なら月2回へ下げるか、別の練習方法に切り替える。11回以上を完了し、希望枠も毎週確保できた場合は、次月の受け放題を検討できます。未達なら月4回のままが合理的です。
月4回を使い切れるなら契約。迷いが残るなら月2回で試す
おすすめの判断は単純です。週1回の25分を確保できるなら月4回。確保できないなら月2回。受け放題は、月11回以上を実際に完了した経験があり、今後も続ける人だけです。
予約枠が合わない、契約画面の請求額が想定と違う、取消や残高期限に納得できない。そのどれかがあるなら、月額契約を急がないでください。特定商取引法表示はデジタルサービスの返品・返金を受け付けないとしています。迷いを残したまま高いプランに申し込む理由はありません。
予約枠・契約額・取消期限のいずれかが合わないなら、申し込みを保留する判断が正解です。
留学までの準備全体を決めたい人は3〜4か月前の英語不安を整理する記事で学習と手続きの優先順位を整理してください。受講後の練習法はオンライン英会話の復習方法、発話記録の考え方はSayBackに分けています。
よくある質問
初心者は月2回と月4回のどちらがよいですか?
週1回の予定を確保できるなら月4回を選びます。月2回は、月4回を完了できるか分からない人が試すためのプランです。初心者全員に月2回が向くわけではありません。
受け放題は何回受ければ月4回より安くなりますか?
月4回プランを4回完了した場合の1回あたり単価を、受け放題で下回るのは月11回からです。ただし、受け放題は1日1回まで。予約枠と完了回数で判断してください。
予約した回数で損益分岐点を数えてよいですか?
いいえ。受け放題を選ぶ判断には、予約数でなく完了数を使います。直前取消や接続不良などで受講できなかった回を含めると、実際の単価を誤ります。
グループの方が費用を抑えられますか?
料金は低めですが、複数の受講者が参加する形式のため、本人が話す時間は参加時間より短くなる場合があります。交流や参加機会が目的なら候補、マンツーマンの発話時間が目的なら別形式を選びます。
受け放題を申し込む前に、月4回から試すべきですか?
月11回以上の利用実績がないなら、月4回から始めるのが堅実です。最初の月に受け放題を使い切れる保証はなく、回数を使えなければ費用が膨らみます。
未使用分は何か月繰り越せますか?
公式料金ページは3か月繰越を案内していますが、追加購入分はFAQに別の期限説明があります。自分の残高の有効期限を会員画面の明細で確認してください。
既存会員も公開料金に変更されますか?
運営元の2025年2月の案内では、既存会員は現在のプランを引き継ぎ、解約後に再契約すると新料金になると説明されています。自分の契約画面を確認してから変更してください。
申込前に最後に何を確認すればよいですか?
自分の契約画面の税込料金、希望時間の枠、取消締切、未使用回数の有効期限を確認します。長く受講していない既存会員は、公開料金表だけで判断せず、自分のアカウントに表示される条件を基準にしてください。
複数サービスの形式や料金を比べる場合はオンライン英会話の比較記事へ。TOEFLやIELTSの準備は会話練習と切り分け、Libertyで試験・学術英語の対応範囲を確認するなど、試験に対応する選択肢を確認してください。
月4回を基本に、希望枠・請求額・取消条件が合うか確認してから申し込みましょう。
Tomodachi-USAの料金と受講条件を確認する