こどもちゃれんじEnglishの料金は?生年月日・開始時期・会員条件で違いを整理

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こどもちゃれんじEnglishの料金の見方。生年月日・総額・退会条件を確認するカレンダー、計算機、本のイラスト。

こどもちゃれんじの英語教材を調べていると、同じ公式サイトの中でも、子どもの生年月日や始める時期によって案内される商品や料金が変わります。さらに、こどもちゃれんじ会員かどうか、一括で払うか毎回払うかでも支払額の見え方が変わるため、表示された金額だけでは自分の家庭に当てはまる費用が分かりにくいところです。

この記事では、まず生年月日から検討する教材を分け、そのうえで2026年9月から始める現年度English、2027年3月開講につながる先行セット、会員価格の条件、途中でやめる場合の精算を順に確認します。My First Englishは継続受講型のEnglishとは契約の仕組みが異なるため、別の商品として扱います。

申し込むかどうかは、1回あたりの料金だけでなく、どの期間まで支払うのか、日本語教材を含めると家計全体でいくらになるのか、途中でやめる場合にどんな条件があるのかまで見て決めると整理しやすくなります。

現在の料金や対象講座は、子どもの生年月日と開始時期を合わせて公式案内でも確認してください。

公式で最新料金・キャンペーンを確認する

生年月日で確認|こどもちゃれんじの英語教材はどれが対象?

0〜3歳で英語教材を検討するときは、最初に子どもの生年月日を確認します。同じ「こどもちゃれんじ」の英語教材でも、2026年9月時点では、生年月日によって検討する商品や開始時期が異なります。

  • 2023年4月2日〜2024年4月1日生まれ:この記事で後ほど扱う、2026年9月号から始める現年度「ぽけっと English」の具体的な料金例に該当する区分です。
  • 2024年4月2日〜2025年4月1日生まれ:2027年3月開講につながる「先行セット+本講座」の対象です。現年度ぽけっとの料金例とは分けて考えます。
  • 2025年4月2日以降生まれ:公式では「My First English」へ案内されています。
  • 2023年4月1日以前生まれ:この記事で示す2026年9月開始のぽけっと料金例は対象外です。現在申し込める講座は生年月日に応じて公式案内で確認してください。

まず自分の子がどの区分に当てはまるかを確認し、その講座の開始時期と料金を見ると整理しやすくなります。公式サイトにあるEnglish全体の案内と、この記事で具体的な料金を扱う講座の範囲は必ずしも同じではありません。

My First Englishは59,800円の一般購入商品

2025年4月2日以降生まれに案内されている「My First English」は、隔月で受講するこどもちゃれんじEnglishとは契約の仕組みが異なります。一般購入の価格は59,800円(税込・送料込)で、公式の価格表示は2026年3月現在です。支払いはクレジットカードによる一括払いで、教材も一括で配送されます。

デジタルコンテンツは入会月から2年間利用でき、利用時の通信料は別途必要です。一般購入については、公式から申込後のキャンセルは受け付けないと案内されています。

教材のお届け時に不良などがあった場合は交換の案内がありますが、商品到着から1年を経過した後は交換などの対応ができないとされています。これはデジタルコンテンツを2年間利用できる条件とは別のもので、不良品への対応期間とデジタル利用期間は分けて確認しておく必要があります。

My First Englishを検討する場合は、購入価格だけでなく、一括払い・一括配送であること、デジタルの利用期間、申込後のキャンセル条件まで確認したうえで判断すると、継続型のEnglishとの違いが分かりやすくなります。

出典:My First English 公式ページ / My First English ご利用規約

2026年9月号から現年度ぽけっと Englishを始めるといくらかかる?

ここでは、2023年4月2日〜2024年4月1日生まれの子が、2026年9月号から現年度の「ぽけっと English」を始める場合に絞って料金を見ます。以下は税込で、会員価格はその適用条件が受講期間中も続く場合の金額です。ほかの生年月日や開始月へそのまま当てはめる料金ではありません。

支払い方 会員価格の条件が続く場合 通常価格 この金額がカバーする範囲
毎回払い 最初の6回 合計22,590円 最初の6回 合計28,050円 2026年9月号〜2027年7月号の6回分。公式の各回料金を合計した編集計算
6回分一括払い 20,490円 25,530円 2026年9月号〜2027年7月号の6回分
12回分一括払い 42,630円 52,710円 2026年9月号〜2028年7月号の12回分

毎回払いの6回合計は、公式シミュレーションに表示された各回料金を足した編集計算です。2026年9月号から始めると、ぽけっとを3回受講したあと、2027年3月号からほっぷへ進みます。進級後は毎回払いの単価が変わるため、検索で見つけた最も低い1回あたりの金額に6を掛けても、この開始条件の6回分にはなりません。

また、6回分一括払いと12回分一括払いは、支払う対象期間が違います。6回分は2026年9月号から2027年7月号までの約1年分、12回分は2028年7月号までをまとめて支払う形です。金額だけを並べて安さの順位を付けるのではなく、1年分なら前払いできるのか、さらに長い期間までまとめて払っても家計に無理がないのかを分けて考えると選びやすくなります。

会員価格を選ぶ場合は、その資格が受講期間中も続くことが前提です。また、一括払いでも途中で退会すると、受講済み分を毎回払い単価で計算し直して精算するため、最終的な負担額は当初の一括金額から単純に残回数分を引いた額とは限りません。会員資格の条件と退会時の扱いは、それぞれ後の節で確認します。

2027年3月開講につながる先行セットは1,980円だけでは申し込めない

2024年4月2日〜2025年4月1日生まれには、2027年3月開講の本講座につながる先行セットが案内されています。先行セットの料金は1,980円(税込)ですが、このセットだけを単独で申し込むことはできません。

最短の受講構成は、先行セット+2027年3月開講号+5月号です。先行セットと本講座は別料金で、決済も別になります。

この最短構成を本講座の毎回払いで計算すると、会員価格の条件が続く場合は8,960円、通常価格では10,780円です。内訳は、先行セット1,980円に本講座2回分を加えたもので、8,960円は「1,980円+3,490円×2」、10,780円は「1,980円+4,400円×2」という編集計算です。

ただし、この金額は「先行セットを試して、合わなければ必ずこの金額までで終えられる」という撤退上限ではありません。また、申込時に8,960円または10,780円を一度に請求されるという意味でもありません。先行セットと本講座は別決済で、最短の2回を受講した時点で自動的に終了する仕組みでもないため、やめる場合は所定の手続きが必要です。

本講座を6回分まとめて支払う場合は、2027年3月開講号から本講座6回分の一括払いとして、会員価格の条件が続く場合は18,840円、通常価格は23,880円です。これに別料金の先行セット1,980円を加えると、合計はそれぞれ20,820円、25,860円になります。

ここで見るべきなのは、1,980円という先行セット単体の表示だけではなく、どこまで受講する予定かを含めた支払総額です。まず2回分まで毎回払いで進めるのか、本講座6回分を一括で支払うのかによって、最初に考える金額も変わります。

なお、会員価格には日本語の「こどもちゃれんじ」の受講状況など条件があります。どの条件で会員価格が続くのか、日本語教材を含めると家計全体でいくらになるのかは次の節で整理します。途中でやめる場合の締切や精算方法は、最後の退会の節で扱います。

会員価格は日本語教材を含めた家計全体で比べる

こどもちゃれんじEnglishの会員価格は、単に「こどもちゃれんじの会員なら使える」という条件ではありません。対象となる日本語の「こどもちゃれんじ」とEnglishを同時に受講し、同一の会員番号で申し込むことなどが条件として案内されています。

「こどもちゃれんじbaby」は会員価格の対象外です。また、Englishの教材が実際に配送される時点で会員価格の条件を満たしていることも必要です。申込時に条件を満たしていても、その後に日本語教材の受講状況が変われば、Englishの価格も変わる場合があります。

日本語教材を退会してEnglishだけを続ける場合、Englishは通常価格へ移ります。一括払い済みでも、会員価格との差額を追加で請求されることがあります。

ただし、価格が切り替わる時期については、公式の料金ページに「翌月」、受講ルールに「翌号」という表記があります。自分の受講条件ではどの月号から通常価格になるのか、一括払い済みの場合はどの時点で差額が発生するのかを、申込先で確認しておくと安心です。

会員価格と通常価格を比べるときは、Englishだけの差額をそのまま家計の節約額とは考えないほうが分かりやすくなります。日本語教材も受講する場合は、同じ期間の日本語講座の受講費+条件に合うEnglishの受講費を合わせて見ます。Englishだけを受講する場合は、通常価格での負担と比べます。

日本語教材ももともと受講したい家庭なら、その費用を含めたうえで会員価格を比較できます。一方、日本語教材まで必要かまだ決めていない段階でも、Englishの会員価格と通常価格の違いを確認して構いません。ただ、Englishの差額だけを理由に日本語教材も申し込むのではなく、同じ期間に支払う日本語講座の費用まで含めて考える必要があります。

申込前に確認したいのは、次の点です。

  • 受講する日本語講座がEnglishの会員価格の対象か
  • 日本語講座とEnglishが同一の会員番号になっているか
  • Englishの教材配送時点でも会員価格の条件を満たすか
  • 日本語教材を途中でやめた場合、どの月号から通常価格になるか
  • 一括払い済みの場合、差額がいつ・どのように扱われるか
  • 同じ期間の日本語講座費用を含めると、家計全体でいくらになるか

自分の講座・開始時期で会員価格が使えるかを具体的に確かめたい場合は、公式案内で現在の条件を確認できます。まだ日本語教材を併用するか決めていない場合は、無理にここで結論を出さず、次の退会条件まで読んでから判断してもかまいません。

こどもちゃれんじEnglishを途中でやめる場合の締切と精算

こどもちゃれんじEnglishは、最短2回からの受講で、1回だけ受講してやめることはできません。毎回払いを選んだ場合も、初回だけで終了できるという意味ではないため、始める前に少なくとも2回受講する前提で考えておきましょう。

退会する場合は、受講をやめたい月号の前月20日までに手続きが必要です。20日が日曜・祝日の場合は翌営業日が締切となり、締切を過ぎると次号からの退会になります。

手続きは基本的に電話で案内されており、スマートフォンから進める場合はWeb手続きを案内されることがあります。実際にやめるときは、希望する月号の締切と、その時点で利用できる手続き方法をあわせて確認すると安心です。

一括払いで途中退会する場合は、残っている回数に一括払い時の割引単価を掛けて返金額を決める仕組みではありません。受講済みの月号分を毎回払いの受講費で計算し直し、そのうえで残額が返金されます。途中でやめる可能性があるなら、一括払いの総額だけでなく、この精算方法も含めて支払額を考えておく必要があります。

なお、ここで説明している最短受講回数や退会・精算のルールは、こどもちゃれんじEnglishのものです。一般購入のMy First Englishとは契約条件が異なります。

申込前には、教材が届いたときに誰が準備するのか、どこに置くのか、生活の中で使う時間を取りやすいか、前払いを選んでも家計に無理がないかを考えてみると判断しやすくなります。選んだ教材を家庭で使いたいと思えて、支出と終了条件にも納得できるなら購入を検討できます。まだ使い方や負担の見通しが立たない場合は、いったん保留してから決めてもかまいません。

家庭での使い方、支払方法、やめる場合の条件まで整理できたら、申込前に現在の料金と提供条件を公式案内で確認しておきましょう。

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